mryasuhidorosicky’s blog

自分の考えを残しておきたい

お仕事

入院して思ったのは看護婦さんはすごい、ということだ。医者もすごい。

きっと俺は自分が仕事をしてるとき、いまのままいけば自分のことしか考えてなさそー。相手も嫌なことやめんどいことがあっての今なんですよね。せめて大切な人には疲れを分かち合ったり話を聞いたり笑わせてあげたりして一緒に頑張りたいね。頑張ろう!なんて言わないけどその気持ちを大切に持ち続けていればそれに気づいてくれたときなんともいえない気持ちにお互いなるだろうね、過去と今がつながるがゆえにその過去分の嬉しさと気持ちがその今に溢れるな。例えばー職場に張り込んでドッキリ的な感じで迎えてあげたりとかーひたすら話をきいたりとかーんーまだまだやなぁ。

 

余談。

退院一日前ですが今日の担当の人めっちゃタイプだったわーー。好きな人は自然に生きてればセンサーが反応するものだな。ってすごい実感した、よってただ自分を磨くべし。気に入ったならもうアプローチするんだぞ、未来のおれ。あーまって、やっぱり最初は相手をよく見だほうがいいな。それでいて興味あるよアピールはしとこう。あータイプだったわー。惜しいな、まぁまたそういう人が現れることを願いましょうねぃ。そしたらものにしよう。笑最後すれ違った時さよならって言われたの忘れらんないわー。あのままでいて欲しいしどっかでバッタリワンちゃん期待。笑そしたら話しかけよ

当たり前のこと

当たり前のことに楽しみを見つけおもしろさを感じこだわりを造ることができたら毎日はもっと面白いきがする。

それには確かに、人生二度なし、という言葉をいつも胸にとどめておく必要があるな、

それを感じ、怯え、諦めるからこそ余裕が生まれる、その余裕こそがその当たり前を楽しむことができる力である気がする。

 

うぇい、高校生もあとちょっと授業もあと少し大学もたった4年間、あと60年も生きれるなんておもっいゃいけねーぜ。

手術1日後

手術おわった、意識ないうちに終わってた、今は朝ご飯食べられて元気出てきた。正直病室はつらい。特に今は自由に動けないし、寝たきりだったから体が痛い。膝はどーなんだろう、少しは良くなったかな、まぁ本当の元通りってのは無理なのはわかってるけど思いっきりシュート打てることを願おう。

どんな場所にいようと前に進もうとすることはできる。市高での3年間、選手権のスタジアムのピッチには立てなかったけど池田先生の元で学ぶことができたのはポジティブに自分を高めようとする、上手くなろうとする気持ちだと思う。自分がやってやろう、っていう前向きな気持ちは冷めてるよりも強いと思う。その気持ちは大きな不安を伴う、できない、負ける、ミスする可能性はつねに表裏一体でついてくるからだ。それで上手く行ったこともあればダメな時もあった。いい思い出やな

今俺のってるな、って時にいつもケガした三年だと客観的に考えると思う。それがなけりゃとも思うしそんなん言い訳でそれまでの能力だった、努力が気持ちが足りなかったとも思う。しかし、一つ言えるのはケガしてそのままケガしたところを放っといたりはせず復帰してきた事実だ。その度に病院に通ったりと時間をかけて、けーりんぐ笑でコロコロしてなるたけ最短で戻ったことだ。特にこの半月板のとき最初はもう無理だと思ったし、手術に逃げた方が楽だと思うことはあった。でも自分が市高にきた目的を果たすために結果を残してメンバーに入れたのだ。メンバーに入ってからもきついし上手く動かない自分の体にため息つきながらでも可能性を信じて練習、試合に臨んだ。これは誇れることだな、よくやったぜ、あと自己満足だけど手術すること負けるまでは言わなかったのも良かったね。それはなぜかっていったら自分で決めたことでもあるし高橋接骨院の人の何気ないメンバー入ったなら情けないこと言ってられねぇなみたいな言葉のおかげでもある。人との関わり合いは大切だ。市立病院の木村先生も前向きな言葉をかけてくれて今から思えば力になったな。自分はサッカーで芽が出なかったっていってたけどそうあう気持ちをプラスの方向に変えて人の力にしている人はすごい。さぁ自分はどう変えていこうか、そして!高校生活はもうすぐ終わるけどそれは金沢大学での生活の始まりでもあってこの三年を次のステージで活かせるということでもある。どんな人間に変わっていこうか、プラスに変えようか、楽しみすぎるし変えていける。時が満ちたら受験はくる、同じように自分の人生の中で大小さまざまな出来事は必然であれ偶然であれ必ず起こるときはくる。その時の俺がどんなことを考えているかはわからないけど、その時の俺が俺の全てだ。間違いない。この動けない病院のベッドの上からまずは受験の合格を勝ち取る。

創造しよう。

11月4

これからベスト4をかけた試合

みんなとの気持ちのギャップを感じる日々だった

へたれてんじゃねぇって声と受け入れてという声と卑屈になってる自分もいるかも

でも高校サッカーで俺は頑張ったことだけは本当のこと

だから今日の自分に

胸張って頑張れ、俺はまだまだ

10月30日

今週は成徳深谷とのベスト4をかけた試合

現状ベンチ外、体のキレはあがってるけどね。

 

出れなくて少しひねくれてしまっている所があるのかもしれない、というか自分が絶対的に出るべき選手じゃないのが自分がわかってるからかも。この時期になってね。でも一つだけ明日から絶対やらないこと、自分がボールを奪われたのにヘラヘラ追いかけず諦めてること。

小林先生に見られたら殴られるな

昔の自分が見たらどう思うんだろう

ロシツキーはスライディングでもして奪い返してる

今のやるせない俺、がその奪われた後に出てる。自分が奪われたなら死ぬ気で奪い返せ。ファールでも何でもそれが俺じゃん。孤立してもいいやん、もう子供でもねえんだ自分で気持ちいい方にいこうぜ

 

奪われたら絶対に奪い返す。